特典がある

子供の写真の撮り方にも、年代によって撮り方を工夫する必要がある。
だいたい1歳半頃までの子供はカメラに気づき出すとカメラを触りたがる傾向が強く出てくるため、思うように撮れることは少ない。
そこで技術として、ねんねの時期から立ち上がり、歩き出す頃の世代には、撮る親の方がかぶり物をしたり衣装をまとい、驚かせてしまうことが一瞬の隙を狙える機会作りになります。
実は、ねんねの頃は、正面に相対してカメラを向けても動いてしまうので、上下逆さまに向いて撮影し、後から180度回転して保存します。
すると子供の方も、いつも正面見ている親が逆さまに向いているので驚いて不思議な顔を向けます。
これこそがポイントで、簡単ですぐできます。

2歳を過ぎると、子供によってはイヤイヤの時期と重なり、うまく写真を撮ることがしにくくなる子も出てきます。
場合によっては七五三をはじめとする公の行事等に於いて写真を撮るのに四苦八苦することも考えられます。
実は、書いている私が三歳の頃、予約した写真館に着いた途端2時間泣き通しで予約金を返金されたことがあったそうです。
それで、父がいいカメラを買い、撮影したものを伸ばして記念の台紙に貼りました。
つまるところ、知らない人に撮影されるのがとても強く思えたのだと思います。
そのようなお子さんの場合は、自身の写真の腕が上がる機会と捉えて、いいカメラを奮発して撮影し、記念の台紙を購入して貼り付けて飾るのが最善の策です。